Tapo H500のスクリーンミラー機能のトラブルシューティング
このFAQで説明されている機能は、アップデートにより拡張されている場合があります。製品のサポートページからお使いのデバイスに適したハードウェアバージョンを選択し、データシートやリリースノートで新たに追加・改善された点をご確認ください。なお、製品の提供状況は地域によって異なるため、ご利用の地域によっては一部モデルを使用できない場合もありますのでご注意ください。
概要
Tapo H500 のスクリーンミラー機能は、最大4台のカメラまたはドアホンの映像を同時に外部画面へ映すことができます。操作中に問題が出る場合は、この案内の手順を参考にしてください。
作業の前に、Tapoアプリを開きライブ映像を確認してください。アプリ側でも映像に問題がある場合は、カメラのライブ映像に関する問題として対処してください。アプリで正常に映れば、以下の手順に進んでください。
必要条件
- Tapo H500 と Tapo カメラ/ドアホンが最新ファームウェアであること。
- HDMIケーブルと外部ディスプレイがあること。
対処方法
状況 1:スクリーンミラー中に停止する/時刻がずれる/再生が速くなる
手順 1. カメラの映像設定から「映像と画面」>「画質」に入り、フレーム数を下げてください。使用上支障がなければ低く設定してください。
手順 2. H500 が無線で接続されている場合は、有線でつなぎ直してください。カメラが有線に対応している場合は、同じく有線で接続してください。
手順 3. 常時録画を行うカメラの台数を減らすか、H500につながるカメラ台数を減らしてください。使用範囲に影響がなければ調整を検討してください。
手順 4. 改善しない場合は、以下の情報を送ってください。
- 対象カメラとハブの番号(Tapo アプリ > 機器 > 設定 > 製品情報)
- カメラが常時録画に設定されているかどうか
- 再生不具合が確認できる映像
- 4画面表示の場合は、問題のカメラがどの位置にあるか(例:「C230 が右上にある」)
- 発生頻度と改善のために行った操作(例:「ハブを再起動した」など)
- Tapo アプリ > 製品設定 > 詳細設定 > 診断 から診断機能を有効化
状況 2:外部画面で黒画面になる/「再生停止」が表示される
手順 1. 電源で動くタイプのカメラは、常時録画が有効になっているか確認してください。
注意:
- バッテリータイプのカメラは、バッテリーを節約するため、動きを検知した時やアプリで映像を開いた時のみ外部画面に映りますが、これは正常な動作です。
- 電源タイプのカメラは、常時録画が無効だと動きを検知した時やアプリでライブ映像を表示した時のみ外部画面に映ります。設定を確認してください。
手順 2. スクリーンミラー機能を再起動し、カメラをダッシュボードに入れ直してください。HDMIケーブルを抜き差しし、確実につながっているか確認してください。
手順 3. 改善しない場合は、以下の情報を送ってください。
- スクリーンミラーに使うカメラとハブの番号(Tapo アプリ > 機器 > 設定 > 製品情報)
- 再生できない時に表示される正確な案内文
- カメラがバッテリータイプか電源タイプか
- Tapo アプリ > 製品設定 > 詳細設定 > 診断 から診断機能を有効化