よくある質問
Tapoカメラの動体検知機能の使い方
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01-02-2020
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このFAQで説明されている機能は、アップデートにより拡張されている場合があります。製品のサポートページからお使いのデバイスに適したハードウェアバージョンを選択し、データシートやリリースノートで新たに追加・改善された点をご確認ください。なお、製品の提供状況は地域によって異なるため、ご利用の地域によっては一部モデルを使用できない場合もありますのでご注意ください。
注意: 動体検知機能の利用にはmicroSDカードをカメラに挿入する必要があります。
記事内ではTapo C310を例に解説いたします。
1. Tapoアプリのトップ画面にあるカメラのプレビュー画面(画像赤枠のボタン) > 設定するカメラの管理ボタンをタップします。
2. ライブ視聴画面右上にある歯車アイコンをタップし、設定画面を開きます。
3. 検出とアラートをタップします。
4. 動体検知を有効にし、動作感度とアクティビティゾーンの設定を行います。カメラの使い始めは動作感度はノーマルに、アクティビティゾーンは画面全域に設定し、通知の頻度などに応じて設定を変更してみてください。
5. カメラのアラートを設定します。アラートの種類やスケジュールを設定します。
注意:サイレンは大音が鳴るので全く人や動物が通らない場所で利用する場合のみ設定するか、スケジュール設定と併用してご利用ください。
6. 動体検知やアラートの設定が済んだら録画スケジュールの設定を行います。
9. 録画内容はライブ視聴画面の再生&メモリー画面で確認します。
再生画面の構成はカメラのモデルやハードウェアやソフトウェアのバージョンによって異なる場合があります。